ここに隠しリンク張ろうかな
2003年2月22日 創作面白くないです?
他人がジタバタもがいてる姿って。
私は他人の苦労してる姿なんぞ見たいとも思いませんが(爆)
テレビではよくやるでしょう?
ツライ目に遭ってる人達をドラマチックに撮って、皆で論評したりしてるじゃないですが。ゴリゴリ
はは、私あーゆうのゲロっちゃいますね!
その苦しみはそいつだけのもんじゃ。
何をお前が涙する理由がある?
ああイカン、理論型人間の特性として共感の欠如が挙げられるそうですよ!
でも「自分イイ人!」って酒もないのに酔っ払って泣ける人間てウザイじゃん。
なんちゅーかこう、こんなにイッショオケンメイでカワイソウ!
と生暖かく見守っちゃったり(笑)
他人がジタバタもがいてる姿って。
私は他人の苦労してる姿なんぞ見たいとも思いませんが(爆)
テレビではよくやるでしょう?
ツライ目に遭ってる人達をドラマチックに撮って、皆で論評したりしてるじゃないですが。ゴリゴリ
はは、私あーゆうのゲロっちゃいますね!
その苦しみはそいつだけのもんじゃ。
何をお前が涙する理由がある?
ああイカン、理論型人間の特性として共感の欠如が挙げられるそうですよ!
でも「自分イイ人!」って酒もないのに酔っ払って泣ける人間てウザイじゃん。
なんちゅーかこう、こんなにイッショオケンメイでカワイソウ!
と生暖かく見守っちゃったり(笑)
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珠玉のサイトに出会えた喜びよ。
2003年2月12日 創作サイエンス・ファンタジー、と言うのだそうな。
設定にリアリティがあるファンタジーを。
人間の遺伝子には、青色を作り出す色素因子はないんだぜー!
目が青く見えるのは光の悪戯よー?!
そして金髪は劣性遺伝ー!
ありえねー!
承服致し兼ねるー!!
とか、現実世界の法則をなるだけ残そうとするファンタジーの書き手って、私が思ったよりはいるみたいです。
ネット上に、私みたいなのは少ないと思ってたなー
雑誌で、紫の目の日本人を文中に見出した時、ぎょっとしました。
なにコレ?
ファンタジー?
異世界?
本当に現代物だったっけ?
まごう事なく舞台は日本。
学園オカルト物。
作者は少女漫画出身。←あーそうか…
本よりも漫画が身近な書き手は、イラストとしての効果である奇抜な髪の色や目の色を、そのまま使ったりするみたいですね。
ギャグでもないのに、真顔でアメジストの瞳(注:日本人)とか書かれてた時には書き手の正気を疑いましたが。
彼女にとっては、それも当たり前の事なんでしょう。
世界観に論理的な辻褄を合わせても、それは強制されているわけでもなく、完全に現実を持ち込む事ができるわけでもなく、だからまあ好きでやってる事なんですが。
資料を調べるのってめんどくさいし、ただの事実の羅列じゃ芸がない。
自分なりにこなれた知識をソレっぽく苦心して書くわけです。
しかもそこまで苦労しても読者がそれを認識できるかと言うとまた別問題で。
でも、
『本当にありそう』
と親近感を覚えられるんですよね。
髪が緑だったり、目がピンクだったりするファンタジーを書く人は、多分異世界に【憧れ】を求めているのでしょう。
そんで、私は異世界を【身近】に感じたい。
すぐ隣にある世界。
キャラクターの息遣いを感じられたり、そこで暮らす人間を夢想しやすい世界観。
違うかな?
小説を書く事は嘘をつく事と似ている。
自分がついた嘘を本当っぽく見せる為に、真実を織り交ぜたり、説得力のあるデータを提示して見せたりする。←オイオイ
つまり書き手は、読者が自分の嘘に騙されていくのを見て喜んでいるのです(爆)
あーでもそうかも(問題発言)。
騙されてる騙されてる、とか思う事あるし。
泣ける話とか言われると、申し訳ないなあ…現実の私はこんなに駄目人間なのになあ…(爆)とかちょっと罪悪感があったりするし(−−;
いや、書き手は常に真っ正直で善良であるべきだ、なんて思いはしないけどさ。
そっちの方がいいんじゃないかとは思う。
ケレンミのある小説好きなんです。←やっぱ変換できなかった
筋とは関係ないけど、資料の存在を感じさせる、説得力のある重厚な文章とか。
もちろん書きすぎでも興醒めだけど。
世界設定とか、イキナリだーっと読まされると楽しめない。
設定資料を読まないと小説が理解できないなんてウンザリする。
作者の自己満足の押し付けに感じる。
世界観を学ぶ為に読むのではなく、ストーリーを楽しむ為に読むのだから。
だから、ストーリー展開に関係のない説明は極力省くべきだと思う。
そういうのがなくても、雰囲気を伝えられる小説が書けたらいいな〜
でも、瑣末事だと分かっていてもこだわっちゃうのがサイエンス・ファンタジー派なんだろう。
助詞一つに何十分も悩んじゃったり、言葉の一つ一つに異常にこだわるのが私。
端から見たらどうでもいい事に悩む、可哀想な人なんでしょうね(笑)
現実性に縛られてるんです…
しかもそれだけ悩んだ文章も、スッパリ削除しちゃったりする。
全体の整合性を見て。
意外に、本当にいらなかったりする(TT)
やりきれないよなあ…
俺時間返せ!
ああハイハイ私が好きでやった事ですよーウフフ。
苦労したからって正当な評価を下せないようじゃ意味がない。
どんなに努力しても良くない文章というのはある。
だから切る。
感情に溺れて自分の作品を見誤るなんて許せない。←自分ルール
涙を飲んで、あでゅー(;;)
根拠が欲しい、意味を感じたい。
例えそこに真実がなくても。
いや、嘘だからこそ、かな?
なんか今回はマジメに騙ってみました(笑)
設定にリアリティがあるファンタジーを。
人間の遺伝子には、青色を作り出す色素因子はないんだぜー!
目が青く見えるのは光の悪戯よー?!
そして金髪は劣性遺伝ー!
ありえねー!
承服致し兼ねるー!!
とか、現実世界の法則をなるだけ残そうとするファンタジーの書き手って、私が思ったよりはいるみたいです。
ネット上に、私みたいなのは少ないと思ってたなー
雑誌で、紫の目の日本人を文中に見出した時、ぎょっとしました。
なにコレ?
ファンタジー?
異世界?
本当に現代物だったっけ?
まごう事なく舞台は日本。
学園オカルト物。
作者は少女漫画出身。←あーそうか…
本よりも漫画が身近な書き手は、イラストとしての効果である奇抜な髪の色や目の色を、そのまま使ったりするみたいですね。
ギャグでもないのに、真顔でアメジストの瞳(注:日本人)とか書かれてた時には書き手の正気を疑いましたが。
彼女にとっては、それも当たり前の事なんでしょう。
世界観に論理的な辻褄を合わせても、それは強制されているわけでもなく、完全に現実を持ち込む事ができるわけでもなく、だからまあ好きでやってる事なんですが。
資料を調べるのってめんどくさいし、ただの事実の羅列じゃ芸がない。
自分なりにこなれた知識をソレっぽく苦心して書くわけです。
しかもそこまで苦労しても読者がそれを認識できるかと言うとまた別問題で。
でも、
『本当にありそう』
と親近感を覚えられるんですよね。
髪が緑だったり、目がピンクだったりするファンタジーを書く人は、多分異世界に【憧れ】を求めているのでしょう。
そんで、私は異世界を【身近】に感じたい。
すぐ隣にある世界。
キャラクターの息遣いを感じられたり、そこで暮らす人間を夢想しやすい世界観。
違うかな?
小説を書く事は嘘をつく事と似ている。
自分がついた嘘を本当っぽく見せる為に、真実を織り交ぜたり、説得力のあるデータを提示して見せたりする。←オイオイ
つまり書き手は、読者が自分の嘘に騙されていくのを見て喜んでいるのです(爆)
あーでもそうかも(問題発言)。
騙されてる騙されてる、とか思う事あるし。
泣ける話とか言われると、申し訳ないなあ…現実の私はこんなに駄目人間なのになあ…(爆)とかちょっと罪悪感があったりするし(−−;
いや、書き手は常に真っ正直で善良であるべきだ、なんて思いはしないけどさ。
そっちの方がいいんじゃないかとは思う。
ケレンミのある小説好きなんです。←やっぱ変換できなかった
筋とは関係ないけど、資料の存在を感じさせる、説得力のある重厚な文章とか。
もちろん書きすぎでも興醒めだけど。
世界設定とか、イキナリだーっと読まされると楽しめない。
設定資料を読まないと小説が理解できないなんてウンザリする。
作者の自己満足の押し付けに感じる。
世界観を学ぶ為に読むのではなく、ストーリーを楽しむ為に読むのだから。
だから、ストーリー展開に関係のない説明は極力省くべきだと思う。
そういうのがなくても、雰囲気を伝えられる小説が書けたらいいな〜
でも、瑣末事だと分かっていてもこだわっちゃうのがサイエンス・ファンタジー派なんだろう。
助詞一つに何十分も悩んじゃったり、言葉の一つ一つに異常にこだわるのが私。
端から見たらどうでもいい事に悩む、可哀想な人なんでしょうね(笑)
現実性に縛られてるんです…
しかもそれだけ悩んだ文章も、スッパリ削除しちゃったりする。
全体の整合性を見て。
意外に、本当にいらなかったりする(TT)
やりきれないよなあ…
俺時間返せ!
ああハイハイ私が好きでやった事ですよーウフフ。
苦労したからって正当な評価を下せないようじゃ意味がない。
どんなに努力しても良くない文章というのはある。
だから切る。
感情に溺れて自分の作品を見誤るなんて許せない。←自分ルール
涙を飲んで、あでゅー(;;)
根拠が欲しい、意味を感じたい。
例えそこに真実がなくても。
いや、嘘だからこそ、かな?
なんか今回はマジメに騙ってみました(笑)
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壬生義士伝とか千と千尋の神隠しとか甥っ子の事とか、書きたい事はいっぱいあるのに、そもそも繋げるのがめんどくさい(爆)
しかも気付いたらお気に入りに登録されてるのに、申し訳ない事です(−−;;
もうちょっとソフトな感じで頑張って書こう。
ここではサイト作成や創作に関して考えた事を書く、と曲がりなりにも表明しているので、映画の話ばかりしちゃ駄目だろう。
いくら可愛くても関係ない甥っ子の事とか。
イヤほんとかわいくてね。
「スキー♪ ちゅーv」
とか、素面で言えますよ。
恐ろしいですね、人間て。
こんなに変われるんだ…
とあるアンケートによると、小説サイト訪問者が最も求めるのは
完結した物
だそうな。
やはり、途中で投げ出されている話は読む気にならない。
最終更新が半年前の話とか。←それは己のサイトじゃ!!
絶対に完結しないと分かってる本を買う気にならないでしょう?
それと同じで、満足できないと分かってる物に無駄な時間を費やしたりしないわよ。
いや、終わらせるつもりで書いてるんだろうけど。
よほど面白くないと、通ったりしないなあ。
次がファンタジー、異世界。
なぜそんなにこの分野がもてはやされるのか…
私も小・中学生の頃はハマってたが…
浮薄な展開、曖昧な世界観、量産される美男・美女・美少年・美少女。
ものすごく反感を感じる。
もっと考えようや?!
夢ばっかり見てんじゃねえよ!!
みたいな(爆)
開き直って書いてる人もいますけどねー
駄目だわ私は。
恋愛も求められてるね〜
なんか、けっこう多いんだよね。
「恋愛小説同盟」とか「片恋同盟」「切ない…」「初恋…」等恋愛物のサイトを結んだサークル。
そんなに恋愛沙汰が求められてるのか…
私が書くと、ドリーミーじゃなくてリアルになっちゃうんだよな。
しかもアンハッピーエンドだった…
ギャグならあるけど、そういうんじゃ駄目なんだろうなあ…
ハーレクインとかゲロっちゃうほど嫌いなのに(爆)
そして長編、短編と続く。
やはり、小説サイトに行ったら短編を読んで作者の力量を測ってから長編へGOでしょう。
いきなり長編読まされるのもウザ。
そう言うのに限って、ダラダラ続いてるのだけが取り得の自己満小説だったりするし(毒)
短編が面白いと、やっぱ長編も面白いんだよね。
長編をイキナリ読んで引き込まれる話が書ける作者は、本当に力があると思う。
これまでそんな気分になったのは一度きりだが。
魔法物が続くね〜
ファンタジーの魅力って、多分魔法なんだろう。
何が魅力かなんとなく掴めてきた気がする…
中世ヨーロッパ風異世界でも、魔法がない世界は駄目なんだろう。
魔法のオリジナリティ、その描写のオリジナリティはウリになりそうだ。
メモメモ。
そしてボーイズラブ。
やはり根強いのか。
そろそろブームも過ぎ去らないか?
一度は書いてみたいジャンルだが。
関係ないけど、攻はコウって読むんだと思ってました。
素人の勘違いって怖いね。
そのまま三年くらい過ごしちゃったよ…
なまじ興味がなかったから、真実を知る機会もなく。
うーん。
コレ全部つなげたらどうかなあ?
異世界ファンタジーで魔法使いの少年達のラブコメ、一話完結長編小説…
どないやねん。
思いつかないよ…!!
まあ、上位五位までの異世界ファンタジーで恋愛物、コレが妥当かな。
うーん…今、ファンタジーのギャグなら構想あるけど…
やっぱ分けるかなーいや、異世界ファンタジーでラブコメ、これならどうよ?
微かにラブテイストを入れてみよう。
しかも気付いたらお気に入りに登録されてるのに、申し訳ない事です(−−;;
もうちょっとソフトな感じで頑張って書こう。
ここではサイト作成や創作に関して考えた事を書く、と曲がりなりにも表明しているので、映画の話ばかりしちゃ駄目だろう。
いくら可愛くても関係ない甥っ子の事とか。
イヤほんとかわいくてね。
「スキー♪ ちゅーv」
とか、素面で言えますよ。
恐ろしいですね、人間て。
こんなに変われるんだ…
とあるアンケートによると、小説サイト訪問者が最も求めるのは
完結した物
だそうな。
やはり、途中で投げ出されている話は読む気にならない。
最終更新が半年前の話とか。←それは己のサイトじゃ!!
絶対に完結しないと分かってる本を買う気にならないでしょう?
それと同じで、満足できないと分かってる物に無駄な時間を費やしたりしないわよ。
いや、終わらせるつもりで書いてるんだろうけど。
よほど面白くないと、通ったりしないなあ。
次がファンタジー、異世界。
なぜそんなにこの分野がもてはやされるのか…
私も小・中学生の頃はハマってたが…
浮薄な展開、曖昧な世界観、量産される美男・美女・美少年・美少女。
ものすごく反感を感じる。
もっと考えようや?!
夢ばっかり見てんじゃねえよ!!
みたいな(爆)
開き直って書いてる人もいますけどねー
駄目だわ私は。
恋愛も求められてるね〜
なんか、けっこう多いんだよね。
「恋愛小説同盟」とか「片恋同盟」「切ない…」「初恋…」等恋愛物のサイトを結んだサークル。
そんなに恋愛沙汰が求められてるのか…
私が書くと、ドリーミーじゃなくてリアルになっちゃうんだよな。
しかもアンハッピーエンドだった…
ギャグならあるけど、そういうんじゃ駄目なんだろうなあ…
ハーレクインとかゲロっちゃうほど嫌いなのに(爆)
そして長編、短編と続く。
やはり、小説サイトに行ったら短編を読んで作者の力量を測ってから長編へGOでしょう。
いきなり長編読まされるのもウザ。
そう言うのに限って、ダラダラ続いてるのだけが取り得の自己満小説だったりするし(毒)
短編が面白いと、やっぱ長編も面白いんだよね。
長編をイキナリ読んで引き込まれる話が書ける作者は、本当に力があると思う。
これまでそんな気分になったのは一度きりだが。
魔法物が続くね〜
ファンタジーの魅力って、多分魔法なんだろう。
何が魅力かなんとなく掴めてきた気がする…
中世ヨーロッパ風異世界でも、魔法がない世界は駄目なんだろう。
魔法のオリジナリティ、その描写のオリジナリティはウリになりそうだ。
メモメモ。
そしてボーイズラブ。
やはり根強いのか。
そろそろブームも過ぎ去らないか?
一度は書いてみたいジャンルだが。
関係ないけど、攻はコウって読むんだと思ってました。
素人の勘違いって怖いね。
そのまま三年くらい過ごしちゃったよ…
なまじ興味がなかったから、真実を知る機会もなく。
うーん。
コレ全部つなげたらどうかなあ?
異世界ファンタジーで魔法使いの少年達のラブコメ、一話完結長編小説…
どないやねん。
思いつかないよ…!!
まあ、上位五位までの異世界ファンタジーで恋愛物、コレが妥当かな。
うーん…今、ファンタジーのギャグなら構想あるけど…
やっぱ分けるかなーいや、異世界ファンタジーでラブコメ、これならどうよ?
微かにラブテイストを入れてみよう。
昨日(十二月三十一日)見た夢
2003年1月1日 夢ネタバイオレンス系でした。
小学校で小さな子供から大人までの集団に何故か襲いかかられ、椅子を投げつけて応戦すると言う…
夢の中でさえ相変わらず、卑怯な相手には凶器攻撃を躊躇しない自分が素敵です。
私が投げたのは松葉杖だったけどなあ(爆)
しかもリアルではコントロールが狂って真希君に当てちゃったし。
申し訳ない事をしました……
未だに言われます。
あの頃はキレやすかったなあ……
まさに厨房。
小学校で小さな子供から大人までの集団に何故か襲いかかられ、椅子を投げつけて応戦すると言う…
夢の中でさえ相変わらず、卑怯な相手には凶器攻撃を躊躇しない自分が素敵です。
私が投げたのは松葉杖だったけどなあ(爆)
しかもリアルではコントロールが狂って真希君に当てちゃったし。
申し訳ない事をしました……
未だに言われます。
あの頃はキレやすかったなあ……
まさに厨房。
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