はんしん論てのは、つまり──
神は偏在する遍在するって事が言いたいわけ?
万物に神は宿るなら宿ってないのと同じようなンガクク。
神に与えた愛は自分に帰ってくるってのはつまり──
私=神、あなた=神、私=あなた
私→【愛】→あなた=神→【愛】→神=私→【愛】→私
みたいな?
一方的な愛であっても、それは「神である自分」に帰ってきてるって事??
みんなで「神」を共有してるから???
聖書を適当に開いて、そのページに記された言葉に従って刑罰を決めるという場合も、最初から決まってた事だからしょうがないって事?
いやでもこれは歴史的にすぴのざのが後か。
なんちゅーか大事な言葉を平仮名にしてますが、アクセス元表示したら飛んでくる人多くて。
多分、あいでんてぃてぃ・でぃふゅーじょんという名前をつけた我がサイトも勘違いして飛んでくる人多数と思われる…
あいでんてぃてぃとかな…!
全然高尚な話とかしてねえのに、心が痛むわ。多少(爆)。
ところで次の次のサイトデザイン考案中なんですけど!←ほざけ
天紅を意識した作りにしようかなーと思って。テンベニですわ。
ってまた間違って検索しに来る人いそうな。違うで。別に色町の話なんかしてへんよ。
実物の天紅がみたいんですが、写真載せてくれてる所がみつかりませんわ〜
神は
万物に神は宿るなら宿ってないのと同じようなンガクク。
神に与えた愛は自分に帰ってくるってのはつまり──
私=神、あなた=神、私=あなた
私→【愛】→あなた=神→【愛】→神=私→【愛】→私
みたいな?
一方的な愛であっても、それは「神である自分」に帰ってきてるって事??
みんなで「神」を共有してるから???
聖書を適当に開いて、そのページに記された言葉に従って刑罰を決めるという場合も、最初から決まってた事だからしょうがないって事?
いやでもこれは歴史的にすぴのざのが後か。
なんちゅーか大事な言葉を平仮名にしてますが、アクセス元表示したら飛んでくる人多くて。
多分、あいでんてぃてぃ・でぃふゅーじょんという名前をつけた我がサイトも勘違いして飛んでくる人多数と思われる…
あいでんてぃてぃとかな…!
全然高尚な話とかしてねえのに、心が痛むわ。多少(爆)。
ところで次の次のサイトデザイン考案中なんですけど!←ほざけ
天紅を意識した作りにしようかなーと思って。テンベニですわ。
ってまた間違って検索しに来る人いそうな。違うで。別に色町の話なんかしてへんよ。
実物の天紅がみたいんですが、写真載せてくれてる所がみつかりませんわ〜
なんかスゴゲですね。2クールですよ。通常三ヶ月のとこ、半年間も。
視聴率落ちたらどうすんだろー? 今の所、初回から20%越えだそうで目出度い事です。
しかしこの話、メチャクチャリアリティに拘ってるみたいなんですよ。
医者モノだと、総額何千万とかの本物の医療機材借りてくるぐらいは前にもありましたけど。
メスの渡し方、違うの分りました?
普通の医者モノドラマだと、リアリティよりもインパクト優先なんです。
1、「メス!」と言いながら医者が掌を開いて上に向け、看護士の方に突き出す。
2、パシ! と音がするほど力強く、医者の手にメスを渡す看護士。
これねー、実際の手術ではないんだそうですよ。「メス」と言って、掌を既に握れる状態にしとくんです。鉛筆を握るような形ですね。
そんで、その握りの中に、看護士がメスとか器具を差し込む感じで。
掌を上に向けた方が器具がよく見えるし、パシ! て音がする程強く渡せば緊張感が出ますね。演出てヤツでしょう。
まあ、ウソて事ですがね(笑)
このドラマ、手術シーンのリアリティには拘っていて、ハサミで断ち切る時わざと音をさせたら下品だとか、やってる最中そんな表情しないとか、監修の医師がテープ回ってても乗り出してきて止めるんだそうです。徹底してますね。
監修の医師ってのも「元」医師とかじゃなくて、現役の外科医がついてるみたいです。それも一人じゃない。
普通の医者ドラマって、医学監修に名前が出てるのって一人くらいだったよなー…
画面で確認しただけでも三人くらいいたような…マジで?(−−;;
主演の唐沢も気合が入ってるようで、原作読み込んだそうです。
全三冊よ?! 山崎豊子よ?! 本当に全部読んだのか?!(爆)
でも彼はマジ手術も頼み込んで見せてもらったそうです。よく素人が見るわね、と母が申しておりました。
そのせいか初回の手術シーンも、本物のように緊迫した感じがあったそうです。
そう、私まだまともに見てません(笑)←オイ
山崎豊子と言えばですね、彼女の本は今古本屋に一冊もありません。くそう。
私が見たいのは山崎豊子が書いた、船場商人のお話やねん!(>o<)大阪弁が見たい。
ちょっと前までは「女系家族」が欲しかったけど、どこ行ってもないし(爆)、上下巻だしで、とりあえず一冊買ってみたいんですけど…ナイ。見事にナイ。
ドラマを当てこんで重版かかったりしないのかな〜「白い巨塔」以外も。頼むよ出版社!
ところで唐沢の熱の入れようが強調されるほど、「他の役者はなにやってるんだろう…」と褪めてしまうんですがどうですか(−−)
あんまり一人で熱中しすぎてもね。
他の人間にとってはそこまで頑張れる物ではないかもしれないしね。
その温度差が見てる者にとってはサムイです。
まあ、思い入れのない大根演技で足を引っ張る事にならなければいいな、と。
視聴率落ちたらどうすんだろー? 今の所、初回から20%越えだそうで目出度い事です。
しかしこの話、メチャクチャリアリティに拘ってるみたいなんですよ。
医者モノだと、総額何千万とかの本物の医療機材借りてくるぐらいは前にもありましたけど。
メスの渡し方、違うの分りました?
普通の医者モノドラマだと、リアリティよりもインパクト優先なんです。
1、「メス!」と言いながら医者が掌を開いて上に向け、看護士の方に突き出す。
2、パシ! と音がするほど力強く、医者の手にメスを渡す看護士。
これねー、実際の手術ではないんだそうですよ。「メス」と言って、掌を既に握れる状態にしとくんです。鉛筆を握るような形ですね。
そんで、その握りの中に、看護士がメスとか器具を差し込む感じで。
掌を上に向けた方が器具がよく見えるし、パシ! て音がする程強く渡せば緊張感が出ますね。演出てヤツでしょう。
まあ、ウソて事ですがね(笑)
このドラマ、手術シーンのリアリティには拘っていて、ハサミで断ち切る時わざと音をさせたら下品だとか、やってる最中そんな表情しないとか、監修の医師がテープ回ってても乗り出してきて止めるんだそうです。徹底してますね。
監修の医師ってのも「元」医師とかじゃなくて、現役の外科医がついてるみたいです。それも一人じゃない。
普通の医者ドラマって、医学監修に名前が出てるのって一人くらいだったよなー…
画面で確認しただけでも三人くらいいたような…マジで?(−−;;
主演の唐沢も気合が入ってるようで、原作読み込んだそうです。
全三冊よ?! 山崎豊子よ?! 本当に全部読んだのか?!(爆)
でも彼はマジ手術も頼み込んで見せてもらったそうです。よく素人が見るわね、と母が申しておりました。
そのせいか初回の手術シーンも、本物のように緊迫した感じがあったそうです。
そう、私まだまともに見てません(笑)←オイ
山崎豊子と言えばですね、彼女の本は今古本屋に一冊もありません。くそう。
私が見たいのは山崎豊子が書いた、船場商人のお話やねん!(>o<)大阪弁が見たい。
ちょっと前までは「女系家族」が欲しかったけど、どこ行ってもないし(爆)、上下巻だしで、とりあえず一冊買ってみたいんですけど…ナイ。見事にナイ。
ドラマを当てこんで重版かかったりしないのかな〜「白い巨塔」以外も。頼むよ出版社!
ところで唐沢の熱の入れようが強調されるほど、「他の役者はなにやってるんだろう…」と褪めてしまうんですがどうですか(−−)
あんまり一人で熱中しすぎてもね。
他の人間にとってはそこまで頑張れる物ではないかもしれないしね。
その温度差が見てる者にとってはサムイです。
まあ、思い入れのない大根演技で足を引っ張る事にならなければいいな、と。
くそーこの100のお題、やたら現代物が多いな!
おかげで、コンテンツに現代物ばかり増えてゆくよ…!
今度、物書きマラソンしよっかな。
文章書く以外、何もやっちゃ駄目なの。
量に寄らず、作品を一つ仕上げる毎に、トイレオッケーとか、食事オッケーとか。
っていうか、プロじゃあるいまいしそこまでやる必要もないんだけどさ。
そこまでしないと書けない自分がいるのさ(ToT)
ラーゼフォン、て知ってますか?
山田章弘の絵をわりと忠実に再現したロボットアニメーションだったんですけど。
エヴァンゲリオンのオマージュって言うか。
完成度ではタメ張ると思うんですけどね〜
エンディングは最初から決まってたらしいんですよ。珍しいですよね。
視聴者の反応を見ながら、キャラの造詣さえゴロゴロ変わるシナリオが当たり前なのに。
それどころか、ストーリーが破綻して収拾つかなくなってたりするのも当たり前なのに(爆)
いや〜AR○Sはイイ仕事を見せてもらいました。30分の内、半分が前回放送分てどう言う事よ…いっそ笑える。
ドラゴンボールもビックリよ★
ラーゼフォンて言うのは、時間の流れが妙な世界に捕われた少年が地球に帰ってきてロボットに乗って、異世界の怪物と戦う話です。
…間違ってはいないよな。
異世界の中にいる人間はソコこそが現実と認識しており、自分達の血が青い事とかまあとにかく変な事は認識できないんですよ。
そんで、主人公の事を好きな異世界人が地球に逃げてきて、地球防衛軍を脱走した彼と行動を供にするわけです。
あーなんかややこしい上に要領をえなくてゴメンナサイ。
でもまあ私が話したいのはこう言う瑣末事ではなく(何)演出方法が良かったって事です。
二人が離れている間に、その街に怪物が襲ってくるわけです。
少女と自分の、平穏な暮らしを脅かされたくない彼は、ロボを呼び出して必死で戦うわけですな。
なんかまあこの辺、自分の存在意義に悩んだりとかまあグルグルしてる時期で、同病相憐れむと言いますかお互いがお互いに縋り付いている事でようやく正気を保ってる現状な二人なのです。多分(爆)
そんで、イっちゃった目で闘ってる相手は、少女の分身である怪物だったりするんだな。
異世界人てのは自分の分身みたいなロボットを持ってたりするみたいで。
そのロボットが怪物なんだけど。
つまり、今まで倒してきたロボットには皆、操縦者がいて、それは青い血の異世界人だったりするんだけど。
頭にメットみたいなの乗っけて、遠隔操作してるんですよ。
リモートのロボット物って、珍しいですよね。私も一回書いてみたい。
まあそんなこんなで、少女は自分の意志に関係なく、分身である怪物に逆操作されるみたいな感じで主人公と戦うわけなんです。
しかもここからがわりと燃えポイントなんですが。
怪物が受けたダメージは、操縦者にフィードバックされる模様。
守るんだ!
決めたんだ!
必ず帰るって約束したんだ!
とか主人公が頑張って怪物の腕を千切ったりすると、離れた場所にいる少女の腕がありえない方向に曲がっちゃったりするわけですね!
ひゃっほう!
主人公が頑張れば頑張るほど、少女の肉体は傷つき、青い血を流すわけです。
んで少女は、自分の体を流れる血が青いって事を認められなくてねー
こんなの嘘よ!
違う!
私の血は赤いわよ!
とかイっちゃってるんですねーハイ。
閑話休題。←なにー?!!!
少女は震える手で、少年への思いを手帳に綴る訳です。
女の子なら持ってる、ありふれた手帳ですよ。
そこに、時間割とか、日記とか書いてたりする。
もちろんそこには、これまでの主人公への思いとか書いてあったりするわけです。
その、思い出や思いがつまった手帳に、彼女は最後のメッセージを書くわけです。
ゲンキデスカ
タスケテクダサイ
コマッテイマス
書いた言葉は某かの力によって電波に変わり、街中の電光掲示板や、光を映す物に投影されるわけです。
コンナコトシタクナイ
タタカイタクナイ
アヤトクン
停電に陥った市街で、輝くのは少女の伝わらぬ思い。
暗闇に沈む街角のテレビや、渋滞情報の看板だけが
輝き、人々が戸惑います。
なんだこれは?!←そりゃそうだ。
イタイ イタイ イタイ
必死こいて留めを刺した直後の主人公の目に、その言葉がようやく映ります。
ホントノコトガイイタイ
モットハナシガシタイ
アヤトクン
ダイスキダヨ
怪物が爆発する瞬間、
──サヨナラ──
の文字が街全体を掲示板にして描かれます。最後の一画が引き攣れるように伸びてゆくのです。
そうして戻ってきた主人公。倒れた少女の手帳には、最後にサヨナラの文字。
その筆跡は怪物が四散した煌めきとまったく同じ軌跡を描いています。
そして、自分が怪物にしたのと同じように、少女の腕は千切れているのです。
全てを悟る主人公。
うーん。演出の妙!
文章じゃ表せられない領域ですネ〜
こういうの見ると、ビジュアル表現の人が羨ましくなる。でも絵描けないしさ〜(;;)
印象的なビジュアルを、文章で表す方法を考えたりもしているのですけれど。
そういえば昔、インパクトのある冒頭にしてくて、母親の体を燃やすシーンから書き始めた事があったな。
夏の暑い日に、病死した母親の死体を父親と燃やす少年の視点で。ファンタジーですよ?
でも、それしか思いつかずに、描き続けてはいないんですけど(爆)
インパクトだけじゃ駄目ですねー…
おかげで、コンテンツに現代物ばかり増えてゆくよ…!
今度、物書きマラソンしよっかな。
文章書く以外、何もやっちゃ駄目なの。
量に寄らず、作品を一つ仕上げる毎に、トイレオッケーとか、食事オッケーとか。
っていうか、プロじゃあるいまいしそこまでやる必要もないんだけどさ。
そこまでしないと書けない自分がいるのさ(ToT)
ラーゼフォン、て知ってますか?
山田章弘の絵をわりと忠実に再現したロボットアニメーションだったんですけど。
エヴァンゲリオンのオマージュって言うか。
完成度ではタメ張ると思うんですけどね〜
エンディングは最初から決まってたらしいんですよ。珍しいですよね。
視聴者の反応を見ながら、キャラの造詣さえゴロゴロ変わるシナリオが当たり前なのに。
それどころか、ストーリーが破綻して収拾つかなくなってたりするのも当たり前なのに(爆)
いや〜AR○Sはイイ仕事を見せてもらいました。30分の内、半分が前回放送分てどう言う事よ…いっそ笑える。
ドラゴンボールもビックリよ★
ラーゼフォンて言うのは、時間の流れが妙な世界に捕われた少年が地球に帰ってきてロボットに乗って、異世界の怪物と戦う話です。
…間違ってはいないよな。
異世界の中にいる人間はソコこそが現実と認識しており、自分達の血が青い事とかまあとにかく変な事は認識できないんですよ。
そんで、主人公の事を好きな異世界人が地球に逃げてきて、地球防衛軍を脱走した彼と行動を供にするわけです。
あーなんかややこしい上に要領をえなくてゴメンナサイ。
でもまあ私が話したいのはこう言う瑣末事ではなく(何)演出方法が良かったって事です。
二人が離れている間に、その街に怪物が襲ってくるわけです。
少女と自分の、平穏な暮らしを脅かされたくない彼は、ロボを呼び出して必死で戦うわけですな。
なんかまあこの辺、自分の存在意義に悩んだりとかまあグルグルしてる時期で、同病相憐れむと言いますかお互いがお互いに縋り付いている事でようやく正気を保ってる現状な二人なのです。多分(爆)
そんで、イっちゃった目で闘ってる相手は、少女の分身である怪物だったりするんだな。
異世界人てのは自分の分身みたいなロボットを持ってたりするみたいで。
そのロボットが怪物なんだけど。
つまり、今まで倒してきたロボットには皆、操縦者がいて、それは青い血の異世界人だったりするんだけど。
頭にメットみたいなの乗っけて、遠隔操作してるんですよ。
リモートのロボット物って、珍しいですよね。私も一回書いてみたい。
まあそんなこんなで、少女は自分の意志に関係なく、分身である怪物に逆操作されるみたいな感じで主人公と戦うわけなんです。
しかもここからがわりと燃えポイントなんですが。
怪物が受けたダメージは、操縦者にフィードバックされる模様。
守るんだ!
決めたんだ!
必ず帰るって約束したんだ!
とか主人公が頑張って怪物の腕を千切ったりすると、離れた場所にいる少女の腕がありえない方向に曲がっちゃったりするわけですね!
ひゃっほう!
主人公が頑張れば頑張るほど、少女の肉体は傷つき、青い血を流すわけです。
んで少女は、自分の体を流れる血が青いって事を認められなくてねー
こんなの嘘よ!
違う!
私の血は赤いわよ!
とかイっちゃってるんですねーハイ。
閑話休題。←なにー?!!!
少女は震える手で、少年への思いを手帳に綴る訳です。
女の子なら持ってる、ありふれた手帳ですよ。
そこに、時間割とか、日記とか書いてたりする。
もちろんそこには、これまでの主人公への思いとか書いてあったりするわけです。
その、思い出や思いがつまった手帳に、彼女は最後のメッセージを書くわけです。
ゲンキデスカ
タスケテクダサイ
コマッテイマス
書いた言葉は某かの力によって電波に変わり、街中の電光掲示板や、光を映す物に投影されるわけです。
コンナコトシタクナイ
タタカイタクナイ
アヤトクン
停電に陥った市街で、輝くのは少女の伝わらぬ思い。
暗闇に沈む街角のテレビや、渋滞情報の看板だけが
輝き、人々が戸惑います。
なんだこれは?!←そりゃそうだ。
イタイ イタイ イタイ
必死こいて留めを刺した直後の主人公の目に、その言葉がようやく映ります。
ホントノコトガイイタイ
モットハナシガシタイ
アヤトクン
ダイスキダヨ
怪物が爆発する瞬間、
──サヨナラ──
の文字が街全体を掲示板にして描かれます。最後の一画が引き攣れるように伸びてゆくのです。
そうして戻ってきた主人公。倒れた少女の手帳には、最後にサヨナラの文字。
その筆跡は怪物が四散した煌めきとまったく同じ軌跡を描いています。
そして、自分が怪物にしたのと同じように、少女の腕は千切れているのです。
全てを悟る主人公。
うーん。演出の妙!
文章じゃ表せられない領域ですネ〜
こういうの見ると、ビジュアル表現の人が羨ましくなる。でも絵描けないしさ〜(;;)
印象的なビジュアルを、文章で表す方法を考えたりもしているのですけれど。
そういえば昔、インパクトのある冒頭にしてくて、母親の体を燃やすシーンから書き始めた事があったな。
夏の暑い日に、病死した母親の死体を父親と燃やす少年の視点で。ファンタジーですよ?
でも、それしか思いつかずに、描き続けてはいないんですけど(爆)
インパクトだけじゃ駄目ですねー…
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もうサイトの方は恥ずかしいの恥ずかしくないの言ってる場合じゃない。放置。放置プレ(後略)。決定。
第一位
【菜ノ花】のプロットを上げる。
第二位
ガムテ
二人称。
駄目だーなんか燃えねえ!
書きたい欲求がムラムラ来ない!
なぜ?!
そういや「いつも二人で」とか言うのが終わりましたね。
一つ屋根の下で暮らすイイ男とイイ女がすれ違いを経てくっつくと言う、トレンディドラマ黄金律を忠実に再現した、微笑ましいストーリーでしたね(冷笑)。
キスした途端にバックで照明が一斉に点灯したり、ああいう演出で女の子は喜ぶんですか?
へーそうですか。
あの語彙で小説家を目指そうとする主人公も失笑物ですが。薄っぺらい情動が何より感情移入を阻みます。ちっとも共感できない…
なんつーチープでお気楽でお手軽な野郎どもなんだ。悩めばいいってもんでもないかもしんないけどさー頭使えよ頭をよ。
主人公の常識の無さにびっくりっていうかドリーミーでついてけねえわって感じ。
現実感がなくて身近に感じられない。
とりあえず元気に突っ走ってればどーにかなっちゃう展開。
なんかこういうの好む人って、ファンタジーも美形がゾロゾロ出てくる話を好むんだろうな。
リアリティなんぞそっちのけで、自分の趣味を、ていうか外見の美しさを追求するんだろうな。
しかし柏原兄の存在感はスゴイね。冒頭、バクバク松を食ってたよ。
童顔だから、これから使いにくいかもね。事実、年下に見えてたし。ところでなんの病気?
代役の葛山も結構良かったね。坊ちゃんぽくて。金さんやってた頃から見てたから一入。
あああ、毒吐きまくってしまった。少女漫画読んで機嫌悪くなってたんで…! ヤンチャな黒髪とクールな白髪、どっちのオトコノコにしよっかナー★
てヤツ。
期待もたせて引き止める事で、選ばれなかった人間の時間を消費してる事に気づけよ!
うだうだ振り向かれるのを待ってる時間があったら、さっさと他の女探しに行って幸せになれたかもしれないのにー!
無駄に青春がもったいねえよー!!
ま、本人がそれでいいってんなら私の言及する所でなし。
SもMも好きなだけやりなされ!
お互いが納得してるなら。
そして私に関わらないなら(爆)。
ホモだろうがレズだろうが好きにしたらいいさ! 情性はともかく、理性は君達を認めてるのさ!
でも実際身内にいたらどうしよう。あわわわわ。
こうして、切迫した事態から目を逸らす事で現実逃避するらくしゅであった…
そこにある壁は、見えなくなっても無くならないのに…ネ!(ToT)
第一位
【菜ノ花】のプロットを上げる。
第二位
ガムテ
二人称。
駄目だーなんか燃えねえ!
書きたい欲求がムラムラ来ない!
なぜ?!
そういや「いつも二人で」とか言うのが終わりましたね。
一つ屋根の下で暮らすイイ男とイイ女がすれ違いを経てくっつくと言う、トレンディドラマ黄金律を忠実に再現した、微笑ましいストーリーでしたね(冷笑)。
キスした途端にバックで照明が一斉に点灯したり、ああいう演出で女の子は喜ぶんですか?
へーそうですか。
あの語彙で小説家を目指そうとする主人公も失笑物ですが。薄っぺらい情動が何より感情移入を阻みます。ちっとも共感できない…
なんつーチープでお気楽でお手軽な野郎どもなんだ。悩めばいいってもんでもないかもしんないけどさー頭使えよ頭をよ。
主人公の常識の無さにびっくりっていうかドリーミーでついてけねえわって感じ。
現実感がなくて身近に感じられない。
とりあえず元気に突っ走ってればどーにかなっちゃう展開。
なんかこういうの好む人って、ファンタジーも美形がゾロゾロ出てくる話を好むんだろうな。
リアリティなんぞそっちのけで、自分の趣味を、ていうか外見の美しさを追求するんだろうな。
しかし柏原兄の存在感はスゴイね。冒頭、バクバク松を食ってたよ。
童顔だから、これから使いにくいかもね。事実、年下に見えてたし。ところでなんの病気?
代役の葛山も結構良かったね。坊ちゃんぽくて。金さんやってた頃から見てたから一入。
あああ、毒吐きまくってしまった。少女漫画読んで機嫌悪くなってたんで…! ヤンチャな黒髪とクールな白髪、どっちのオトコノコにしよっかナー★
てヤツ。
期待もたせて引き止める事で、選ばれなかった人間の時間を消費してる事に気づけよ!
うだうだ振り向かれるのを待ってる時間があったら、さっさと他の女探しに行って幸せになれたかもしれないのにー!
無駄に青春がもったいねえよー!!
ま、本人がそれでいいってんなら私の言及する所でなし。
SもMも好きなだけやりなされ!
お互いが納得してるなら。
そして私に関わらないなら(爆)。
ホモだろうがレズだろうが好きにしたらいいさ! 情性はともかく、理性は君達を認めてるのさ!
でも実際身内にいたらどうしよう。あわわわわ。
こうして、切迫した事態から目を逸らす事で現実逃避するらくしゅであった…
そこにある壁は、見えなくなっても無くならないのに…ネ!(ToT)
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