売れてるそうですね。クマノミナントカ。人間に攫われた息子を探しに行く父親の話なのに。自分が買った魚には親も兄弟もいないとでも。
いや単にそこまで感情移入してないだけか。そーよねー当たり前よねー。
そういや、死滅回遊と同じ設定で裏用小説を書いていたのですが、消えてしまってから書く気が起きません。丹精込めて、事後描写に凝ったのに〜(あくまでグロです)。
ボーン・コレクター
「リモート」ってこれパクったのかね。道理で面白い設定だと思った(爆)
しかし彼女一人に絞る理由が強引過ぎる。
んでやっぱり、黒人と白人がちゅーしたりくっついたりはしないんだ。
しかしデンゼル・ワシントンはマジメな役が似合うなーそしてウィル・スミスは不真面目な役が似合うなー
オーロラの彼方に
CMを見た時から「売れないな」と確信しつつも気に入ってた映画。
失ってしまった物に甘美な陶酔を感じる人ですワタシそうつまり感傷を。
つかパパと息子の話とかってさー萌えるちゅうねん。
しかもパパがデニス・クエイド。私にとっては火の玉ロックかつマゾ神父な男。←違
あれってもしかして、原作付きじゃないのかなー? なんか、構成がものすごく綺麗な気がしたんだけど。計算された配置というか文章で読んだ方が面白そうと言うか(爆)
サイダー・ハウス・ルールの時も感じたわ。
つか、地味だけど展開が妙にコギレイな話って原作付きっぽく思いやすいのかも。
しかしホンマに地味やったね。消防士のパパが出てるのに爆弾犯とか出てこないし、無線のシーンはどうしても画面が単調になっちゃうし。机の前で座ってなきゃいけないから当たり前だけど!
地味といえばスターリン・グラード。
狙撃手同士の戦いてなんて地味なんだろう…しかも勝負は一瞬で着く。
動かないしね、狙撃手。そこがいいんだけど。なんかストイックで。
私は好きよ? でも売れなかったろう?
今まで悪者にしてきたソ連が舞台というのも解せなかったのよねー冷戦終って米ソ協調路線を打ちだそーとゆープロパガンダ? とか。
だってアメリカ配給の(笑)戦争映画のわりに悲劇的要素が少ないし、そもそもアメリカ関わってないし、地味だし、なんでハリウッドがこんなモンに金出すのかわからなかったんよー
でも途中でヒロインがユダヤ人と分かり、ドイツの人がいかにして彼女の両親を殺したかのセリフがあってようやく「ああ…」と思いました(爆)
ここでようやくユダヤ人が出てくるんだ。みたいなー
更にはアメリカ映画としては異色だったのが、二重スパイしてた子供がアッサリ殺されるところですかねー
普通、基本的に子供は死なないのにネ!
安心して見られるよ★
しかし子供がスパイてどないやねん。
でも北チョ○センでも13歳で軍人で韓国に潜入した人いましたからねー
ほんま戦争て怖いですわ。
男に生まれてたら速攻で弾除けにでもされてそうだよなー徴兵とかされんのかなー現代日本でも。
前述の子供の殺し方がまたスゴイ。
仲良くなった(ふりをしていた?)ドイツ人将校自らが手を下したみたいなんですが、見晴らしのいい所にわざと死体をぶら下げておくんですよ。
ユダヤ人の彼女が見て取り乱すのなんのって。
もちろん、死体を取り返しに行こうとする人を待ってる罠なんですがねあからさまに。
しかしこんなんされたら士気も落ちるで実際。
子供の死体が目と鼻の先で風に揺れながら腐っていくんです。
時にはカラスが来たりしながら…おっと、創作が入ってしまった。
この映画もCMが気に入ってました。
『愛するマリア
君の為に
今日も僕は
ナ○ィを撃つ』
戦争で恋愛をするのは大変ですね。
男の嫉妬は醜いですね。女の嫉妬がかわいいかと言うとまあアレだけど。
子供は利用しちゃアカン。とか言ってられないんだろうねーやだやだ。
ところで、狙撃手がバンバン新聞に載っちゃったりしてるのどうなんだろう。いいの? 危険じゃないの? でも士気高揚の為にはいいのかも。
そして狙撃手がいかに危険かということも分かった。
射線を遡られたり、敵の死体を確認しに行く時とか(行くんですよ撃墜マークとる為に!)、狙ってる時とかも、反射するようなモン身に付けちゃなんねえ。
でもダズ・ハントなら私は確実にアン・ブッシュだろう(謎)。
いや単にそこまで感情移入してないだけか。そーよねー当たり前よねー。
そういや、死滅回遊と同じ設定で裏用小説を書いていたのですが、消えてしまってから書く気が起きません。丹精込めて、事後描写に凝ったのに〜(あくまでグロです)。
ボーン・コレクター
「リモート」ってこれパクったのかね。道理で面白い設定だと思った(爆)
しかし彼女一人に絞る理由が強引過ぎる。
んでやっぱり、黒人と白人がちゅーしたりくっついたりはしないんだ。
しかしデンゼル・ワシントンはマジメな役が似合うなーそしてウィル・スミスは不真面目な役が似合うなー
オーロラの彼方に
CMを見た時から「売れないな」と確信しつつも気に入ってた映画。
失ってしまった物に甘美な陶酔を感じる人ですワタシそうつまり感傷を。
つかパパと息子の話とかってさー萌えるちゅうねん。
しかもパパがデニス・クエイド。私にとっては火の玉ロックかつマゾ神父な男。←違
あれってもしかして、原作付きじゃないのかなー? なんか、構成がものすごく綺麗な気がしたんだけど。計算された配置というか文章で読んだ方が面白そうと言うか(爆)
サイダー・ハウス・ルールの時も感じたわ。
つか、地味だけど展開が妙にコギレイな話って原作付きっぽく思いやすいのかも。
しかしホンマに地味やったね。消防士のパパが出てるのに爆弾犯とか出てこないし、無線のシーンはどうしても画面が単調になっちゃうし。机の前で座ってなきゃいけないから当たり前だけど!
地味といえばスターリン・グラード。
狙撃手同士の戦いてなんて地味なんだろう…しかも勝負は一瞬で着く。
動かないしね、狙撃手。そこがいいんだけど。なんかストイックで。
私は好きよ? でも売れなかったろう?
今まで悪者にしてきたソ連が舞台というのも解せなかったのよねー冷戦終って米ソ協調路線を打ちだそーとゆープロパガンダ? とか。
だってアメリカ配給の(笑)戦争映画のわりに悲劇的要素が少ないし、そもそもアメリカ関わってないし、地味だし、なんでハリウッドがこんなモンに金出すのかわからなかったんよー
でも途中でヒロインがユダヤ人と分かり、ドイツの人がいかにして彼女の両親を殺したかのセリフがあってようやく「ああ…」と思いました(爆)
ここでようやくユダヤ人が出てくるんだ。みたいなー
更にはアメリカ映画としては異色だったのが、二重スパイしてた子供がアッサリ殺されるところですかねー
普通、基本的に子供は死なないのにネ!
安心して見られるよ★
しかし子供がスパイてどないやねん。
でも北チョ○センでも13歳で軍人で韓国に潜入した人いましたからねー
ほんま戦争て怖いですわ。
男に生まれてたら速攻で弾除けにでもされてそうだよなー徴兵とかされんのかなー現代日本でも。
前述の子供の殺し方がまたスゴイ。
仲良くなった(ふりをしていた?)ドイツ人将校自らが手を下したみたいなんですが、見晴らしのいい所にわざと死体をぶら下げておくんですよ。
ユダヤ人の彼女が見て取り乱すのなんのって。
もちろん、死体を取り返しに行こうとする人を待ってる罠なんですがねあからさまに。
しかしこんなんされたら士気も落ちるで実際。
子供の死体が目と鼻の先で風に揺れながら腐っていくんです。
時にはカラスが来たりしながら…おっと、創作が入ってしまった。
この映画もCMが気に入ってました。
『愛するマリア
君の為に
今日も僕は
ナ○ィを撃つ』
戦争で恋愛をするのは大変ですね。
男の嫉妬は醜いですね。女の嫉妬がかわいいかと言うとまあアレだけど。
子供は利用しちゃアカン。とか言ってられないんだろうねーやだやだ。
ところで、狙撃手がバンバン新聞に載っちゃったりしてるのどうなんだろう。いいの? 危険じゃないの? でも士気高揚の為にはいいのかも。
そして狙撃手がいかに危険かということも分かった。
射線を遡られたり、敵の死体を確認しに行く時とか(行くんですよ撃墜マークとる為に!)、狙ってる時とかも、反射するようなモン身に付けちゃなんねえ。
でもダズ・ハントなら私は確実にアン・ブッシュだろう(謎)。
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