そういや最近気付いたんだけど(つまりこれまで気付かなかったんだけど)、時代劇カテゴリのタイトル全てに花が入ってる…!(−−;
うあー全然意識してなかっただけにカッコワリィーまあ内二つは同時期の話で、四つが春の話だからしょうがないと言えばしょうがない。
でも桜にいたっては三つも…金太郎飴じゃないんだから…
「散る花の閃き」とあるように、時代劇ものには何かしら儚いものを感じているのかしら。無意識に。
芸幅広げるとか言って、カテゴライズされた中では広まってない気配よ(笑)って笑ってる場合か。
でも「櫻鬼」は書きたいテーマだったしー
そういや板東真砂子の「桜雨」読んだんですけどイヤーこの小夜が気に入らないっちゃ!←誰
自分にない美貌や才能を持ってるミサエに嫉妬して私より幸せにならないでよ……!とかゆっちゃうような子なんス(笑)
子言うても三十過ぎですか。
コワ。なお怖い。
そんなん、他人の顔羨ましがってもしょうがないしねー金かけて整形するとか? っても戦中の話ですから無理ですか。
厚化粧するとか? ってもやっぱり戦中だから無理ですか。
才能ったって、けっこうセンスあったかもしれないのに、美大中退を選んだのは彼女自身なんですよー
そんでモデルと称して身銭を稼ぎつつ、かふぇ〜でメイドして、気の合った芸術家の卵達と乱交三昧。
んで私ってなんて不幸なのってか!(微笑み)
自分がタダ食いされてるだけだと言う事に気付けないほどの愚かしさはいっそ罪ではないでしょうかって何に対しての罪かっていうと自分を幸せにする為の義務を怠ったって感じ?
口あけても幸せは落ちてこねえんだヨ!
てゆうか自分でも嫉妬する事に疲れて、消えてしまいたい…とか言ってますがコレ私にとって異次元の生物の鳴き声の如く遠いものね。
一人の男を取り合うんですよミサエと。この男ってのが最悪で、女食いつぶしても「芸術のため」とかって平然としてるようなヤツ。
大阪の男に対する私の心象がまた一つ悪くなったわ。フフ(爆)
ミサエも金持ちで才能もありながら西遊(男の名前ね多分雅号)に食いつぶされていく様がなんとも言えねえですよ。
その有り様はアレだ、夫に暴力を振るわれても振るわれても「この人には私しかいないんだし」と自分を騙して耐え忍ぶ事に仏教的解脱の真境地でも見出してるツマのよう。
ガムバッテクダサイ(ロボタの声で)。
小夜のような高飛車な男の側には、なぜか下僕系のイイヒト(男)がよく似合う。安易な引き立て役ですが、ま、もったいない事したね!
若い頃カッコよかったり美しかったりした人が、年老いて衰えていくのを見るのは忍びないね。なまじ優れていただけに、落差が激しいと痛ましい。
ショーン・コネリーとか石川小百合のように、綺麗に年を重ねる事ができれば良いんですけど。
ハタチすぎたら、親から貰った物だけじゃ勝負できなくなるらしいよ!
つっても貰った物は(以下略)。
小夜がこれまた典型的な田舎モンでさー「都会」東京に行けばなんとなる! という生ぬるい目でしか見れないような浮薄な思考回路の持ち主だっちゃ☆
今でもいるんですかねー、こういう人。
そんでアホな男に引っかかってりゃ世話ないよまったく…
最後の、空襲で逃げる時のは良かったね! あと、全体のトリックが。
でもコバルトで同じの見た事あるんだけど大分前に(笑)
なんで今小夜の文体だけ一人称なんだろうって、最後まで不思議だったのよ。
なんの必然性もなく、文体を変える事なんてないわよね。うむうむ。納得が行きました。
一人称は主観的、三人称は客観的に物事を捉えられるのよね。しかし文頭がダラダラしてるように感じてしまったわ…
多分、ネットで短文ばかり読んでるからだと思う。
すぐに事件が起きて、次々に場面が移り変わらないと満足できないような感じ? つーか、飽きちゃう?(爆)いかんですなー←他人事ですか
やっぱ謎がだんだん明らかになってくのっていいですよね。うんうん。
うあー全然意識してなかっただけにカッコワリィーまあ内二つは同時期の話で、四つが春の話だからしょうがないと言えばしょうがない。
でも桜にいたっては三つも…金太郎飴じゃないんだから…
「散る花の閃き」とあるように、時代劇ものには何かしら儚いものを感じているのかしら。無意識に。
芸幅広げるとか言って、カテゴライズされた中では広まってない気配よ(笑)って笑ってる場合か。
でも「櫻鬼」は書きたいテーマだったしー
そういや板東真砂子の「桜雨」読んだんですけどイヤーこの小夜が気に入らないっちゃ!←誰
自分にない美貌や才能を持ってるミサエに嫉妬して私より幸せにならないでよ……!とかゆっちゃうような子なんス(笑)
子言うても三十過ぎですか。
コワ。なお怖い。
そんなん、他人の顔羨ましがってもしょうがないしねー金かけて整形するとか? っても戦中の話ですから無理ですか。
厚化粧するとか? ってもやっぱり戦中だから無理ですか。
才能ったって、けっこうセンスあったかもしれないのに、美大中退を選んだのは彼女自身なんですよー
そんでモデルと称して身銭を稼ぎつつ、かふぇ〜でメイドして、気の合った芸術家の卵達と乱交三昧。
んで私ってなんて不幸なのってか!(微笑み)
自分がタダ食いされてるだけだと言う事に気付けないほどの愚かしさはいっそ罪ではないでしょうかって何に対しての罪かっていうと自分を幸せにする為の義務を怠ったって感じ?
口あけても幸せは落ちてこねえんだヨ!
てゆうか自分でも嫉妬する事に疲れて、消えてしまいたい…とか言ってますがコレ私にとって異次元の生物の鳴き声の如く遠いものね。
一人の男を取り合うんですよミサエと。この男ってのが最悪で、女食いつぶしても「芸術のため」とかって平然としてるようなヤツ。
大阪の男に対する私の心象がまた一つ悪くなったわ。フフ(爆)
ミサエも金持ちで才能もありながら西遊(男の名前ね多分雅号)に食いつぶされていく様がなんとも言えねえですよ。
その有り様はアレだ、夫に暴力を振るわれても振るわれても「この人には私しかいないんだし」と自分を騙して耐え忍ぶ事に仏教的解脱の真境地でも見出してるツマのよう。
ガムバッテクダサイ(ロボタの声で)。
小夜のような高飛車な男の側には、なぜか下僕系のイイヒト(男)がよく似合う。安易な引き立て役ですが、ま、もったいない事したね!
若い頃カッコよかったり美しかったりした人が、年老いて衰えていくのを見るのは忍びないね。なまじ優れていただけに、落差が激しいと痛ましい。
ショーン・コネリーとか石川小百合のように、綺麗に年を重ねる事ができれば良いんですけど。
ハタチすぎたら、親から貰った物だけじゃ勝負できなくなるらしいよ!
つっても貰った物は(以下略)。
小夜がこれまた典型的な田舎モンでさー「都会」東京に行けばなんとなる! という生ぬるい目でしか見れないような浮薄な思考回路の持ち主だっちゃ☆
今でもいるんですかねー、こういう人。
そんでアホな男に引っかかってりゃ世話ないよまったく…
最後の、空襲で逃げる時のは良かったね! あと、全体のトリックが。
でもコバルトで同じの見た事あるんだけど大分前に(笑)
なんで今小夜の文体だけ一人称なんだろうって、最後まで不思議だったのよ。
なんの必然性もなく、文体を変える事なんてないわよね。うむうむ。納得が行きました。
一人称は主観的、三人称は客観的に物事を捉えられるのよね。しかし文頭がダラダラしてるように感じてしまったわ…
多分、ネットで短文ばかり読んでるからだと思う。
すぐに事件が起きて、次々に場面が移り変わらないと満足できないような感じ? つーか、飽きちゃう?(爆)いかんですなー←他人事ですか
やっぱ謎がだんだん明らかになってくのっていいですよね。うんうん。
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