あ〜またフィーバーがやってきた〜
2003年9月15日 創作犯罪心理学
サイン:ほのめかし
精神が未熟な人間ほど、自己が犯した犯罪を隠しておく事ができない。つまり、自分以外の誰かに公表したくなるのである。
精神が成熟している者、あるいは大人の場合、言うべきでない事を黙っていられる「忍耐力」がある。犯罪者が子供の場合(もしくは精神性が幼い場合)、家族・友人・ネット上等に犯行を「自慢」する事で露見する場合が多い。
他にも絵・詩・歌・曲作りなど、何かしらで表現されていたりする。
FBIのプロファイルチームの人が言ってました。
ライフルで狙撃する場合、通常どの程度の距離が妥当なのか?
発射地点の選び方は?
ビル風ってそんなに強いの?
売買の仕方は?
組織図は?
不夜城で一過性の物かと思ってたんですが、ここに来て…! あーあー全く本当にシャレにならないからコレ。
しかし「全身に釘が刺さった男性が自販機の近くで」とか言うニュースを見て『缶ジュースに曲げた釘とガス充填して作ったのかなあ』とか即座に思い当たってしかもその通りだったりするのはなんかな…
爆弾騒ぎのニュース映像で銀色のタンクがトラックに載ってるの見て『発火装置を止める液化窒素かなんかかなあ』とか思って当たったりするのもなんかなあ…爆発物入れる箱? とか思ったりもしたんだけどなあ…
どうでもいい知識が渦を巻いているーどうでもいーどうでもー
いやしかしこの方向でサイバーパンク小説が書けそうな。そう言えば天使の牙はノンジャンルと言うかミステリと言うかむしろSFかと思ってましたがハードボイルドらしい。
人様からは私の書く小説がヒドイ話ばっかのような事を言われているので自分でも今日初めて気付いたんですが、死にネタ一個しかないよ!
ミミは間接話法で死んでるし、過去の事だし。
ヤクザの代打ちしてる双子の少年とか書いてみたいんだよなー…資料集めが偉い事になりそうだけど★
つーか、麻雀一度もやった事ないのに…えと、ドンジャラならなんとか…
自分の身の丈以上の小説を書いてみたくてしょうがない。
サイン:ほのめかし
精神が未熟な人間ほど、自己が犯した犯罪を隠しておく事ができない。つまり、自分以外の誰かに公表したくなるのである。
精神が成熟している者、あるいは大人の場合、言うべきでない事を黙っていられる「忍耐力」がある。犯罪者が子供の場合(もしくは精神性が幼い場合)、家族・友人・ネット上等に犯行を「自慢」する事で露見する場合が多い。
他にも絵・詩・歌・曲作りなど、何かしらで表現されていたりする。
FBIのプロファイルチームの人が言ってました。
ライフルで狙撃する場合、通常どの程度の距離が妥当なのか?
発射地点の選び方は?
ビル風ってそんなに強いの?
売買の仕方は?
組織図は?
不夜城で一過性の物かと思ってたんですが、ここに来て…! あーあー全く本当にシャレにならないからコレ。
しかし「全身に釘が刺さった男性が自販機の近くで」とか言うニュースを見て『缶ジュースに曲げた釘とガス充填して作ったのかなあ』とか即座に思い当たってしかもその通りだったりするのはなんかな…
爆弾騒ぎのニュース映像で銀色のタンクがトラックに載ってるの見て『発火装置を止める液化窒素かなんかかなあ』とか思って当たったりするのもなんかなあ…爆発物入れる箱? とか思ったりもしたんだけどなあ…
どうでもいい知識が渦を巻いているーどうでもいーどうでもー
いやしかしこの方向でサイバーパンク小説が書けそうな。そう言えば天使の牙はノンジャンルと言うかミステリと言うかむしろSFかと思ってましたがハードボイルドらしい。
人様からは私の書く小説がヒドイ話ばっかのような事を言われているので自分でも今日初めて気付いたんですが、死にネタ一個しかないよ!
ミミは間接話法で死んでるし、過去の事だし。
ヤクザの代打ちしてる双子の少年とか書いてみたいんだよなー…資料集めが偉い事になりそうだけど★
つーか、麻雀一度もやった事ないのに…えと、ドンジャラならなんとか…
自分の身の丈以上の小説を書いてみたくてしょうがない。
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